英語を話すためには「○○力」をあげろ!パート2

瞬発力スピーキング

こんにちは!カナです。

 

今日は「○○力」の第2弾を書きたいと思います!

瞬発力

英語を話すためには「○○力」って?

第1段は「質問力」でした。

 

第2弾は?

それは、

「瞬発力」

です!

 

どういうことかというと、

会話のキャッチボールをポンポン投げる状態です!

 

いやいやそれができないから話せないわけで・・・できたら話せるよ!

 

っていうあなた!

 

一理あるけど完璧な答えではありません。

 

その瞬発力、今の英語力でできます!

ただ、訓練がたりないだけ!

 

英語は論理的であり、ルールが綺麗

他言語を学んでから英語に戻ると改めて感じるのですが、

英語の順序や言い回しは圧倒的シンプルなのです。

 

なぜかというと「英語」という言葉が論理的さや明快さを求める言語で、

日本語のように順番を前後しても周りに理解力を求める言語ではないからです。

 

もちろん倒置法や強調や文学的な表現もありますが、

 

普段の会話で必要か?

といわれると必要ありません。

 

つまり、中学英語で習ったことでほぼほぼ会話ってできます!

 

そうは言われても・・・どう鍛えれば?

中学英語で話せると何度も言われても話せないよ!

って思っているそこのあなた!

 

それは、

どこでこの表現をつかうか。

それを理解していない。

その訓練をしていない。

ただそれだけ。

 

ここで私のおすすめの本なのですが、

     

 

この本は日本語で一文をいったら

その英語訳を言う訓練をする本です。

 

 

暗記を嫌う人、おすすめしない人いますが、

私は大人が語学を学ぶには暗記必須だと思います。

 

考えなくても瞬間的に口からでてくる!

それくらいの訓練です。

 

これが染みついてから

単語を増やしていく

それでどんどん表現力は広がります。

まとめ

以上、今日の英語に必要な「瞬発力」でした!

中学英語でとことん話しましょう!

 

まずは日本語以外で意思疎通をできる楽しさを味わいましょう♪

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