こんにちは!カナです。
私はもともとスポーツが得意な人ではないのですが、社会人になってからずっと5年間ジムに通い続けました。幽霊会員ではなくてちゃんと!
そして、ジムのスタッフさんやインストラクターさんのコメントで感銘を受けたことがあり、英語学習にも言えることなので紹介したいと思います。
とりあえずやる。
聞き飽きた言葉ではありますが・・・
当時、私は「Comtemporary Jazz」というジャンルのダンスに興味を持っていて、「Hip-Hop」を教えてていた、いろいろなダンスをやっている先生に、
「どこの筋肉を鍛えたらComtemporary Jazzにはいいですか?」という質問をしました。
そしたら、
「踊っていたら、そのダンスに適した筋肉がついていくから、とりあえずやることだよ」
って答えが返ってきて・・・
「確かに」と納得しました・・・。実際に自分が何かをチャレンジするときは頭から抜け落ちているんですよね・・・。
何歳でも遅くない
これは私の話ないのですが、
ある高齢の方が「私はもう歳だから無理かしら・・・」とスタッフさんにいっていたら、
ジムのスタッフさんが、「そんなことないですよ、こないだなんてXX歳のかたが・・・達成していましたよ。チャレンジすることに歳は関係ありません。」
スタッフさんの声のトーンは別に営業トークなわけでもなく、本当に心の底から言葉のようでした。
確かに運動の世界では軽く年齢の壁を越えてく人がたくさんいるので、運動を真剣にやってる人からすると本当に真実であり、当たり前なんだろうなと思います。
英語も同じ
「とりあえずやってみる」「何歳からでも遅くない」当たり前に聞く言葉だけど、忘れてしまうこと。改めて、胸に刻みたいし、刻んでほしいです。
英語を始めるのに歳は関係ないし、とりあえず始めてみる、話してみる、そこから始まる。
私も次は何にチャレンジしようかな。
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