ハイコンテクスト文化とローコンテクスト文化の違いからの英語の学び方

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こんにちは!カナです。

 

皆さんはハイコンテクスト文化とローコンテクスト文化はご存じですか?

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ローコンテクスト文化とハイコンテクスト文化

とってもざっくりと説明すると以下のようになります。

 

ローコンテクスト文化

発する文章にあまり”含み”を持たせない

 

いわゆるダイレクトな言い方であったり、

言い方を論理的にすることにより、

発言内容を明確にし、

相手の解釈に委ねない、

文化です。

 

代表的なのはドイツ語や英語。

 

ハイコンテクスト文化

一方で、ハイコンテクスト文化は、

 

いわゆる、

「行間」に色々意味をふくませたり、

文化的背景から「理解してるよね?」という暗黙の了解があったり、

相手の解釈に比較的委ねている特徴

がある文化です。

 

日本語はハイコンテクストの代表とも言われます。

 

文化の違いを踏まえて話す。

文化の違いを理解して話すと言うことは、

とっても大切です。

 

これを理解すると理解しないでは、

発言内容はおおきく変わります。

 

 

例えば、外国の方で日本語が上手な方いるとします。

 

そのかたに「日本語上手ですね~」といったら、

「いえいえ、そんなことないです」

 

って答えが返ってきたらどうしますか?

 

多くの日本人のかたは

「謙遜も身につけてるなんて、すごいね~!」

という反応を示します。

 

 

そこがポイント!

 

 

この例の外国の方は「日本の文化で日本語を話してる」んです。

 

 

対して、ご自身が英語を話すときはどうですか?

 

日本語の謙虚なスタイルだったり、

含みを持たせる言葉のチョイスだったりを、

 

を英語を話すときにも適用していませんか?

 

 

そうすると、英語って伝わりづらくなります。

 

日本人の英語が伝わりづらい理由

日本人の方の英語が伝わらないのは、

単に発音が違うとかではなく、

このローコンテクスト文化を適用した

話し方をしてる理由が大いにあります。

 

例えば、フランス人はフランス訛りがあっても伝わります。

 

それは、伝え方が同じローコンテクスト文化だから。

 

 

日本人はちょっと不利

ローコンテクスト文化からハイコンテクスト文化への移行は

比較的、容易です。

 

なぜならば、ローコンテクスト文化からすると

少しくどく説明するな

という印象で受取り手は終わるからです。

 

しかし、ハイコンテクスト文化からローコンテクスト文化への移行は

やっかいです。

 

ローコンテクスト文化の人には、

会話の中で行間を埋めるという習慣がないので

 

ハイコンテクスト文化前提で話されると、

一気に頭の中に「????」が浮かんでしまいます。

 

 

では、実際どうすればいいのか?

英語を話すときは英語の文化でなるべく話す。

 

これは英語でコミュニケーションを取るには必須です。

 

とくに英語を話すときは、

「誰が、何を、いつ、なぜ、どうした」を

なるべーく明確に描写することです。

 

最初は、たぶんとっても難しいです。

 

いかに、日本人同士で、

行間を補い合っているかが身にしみると思います。

 

さいごに

私はよく「言語は文化の上に成り立つもの」といいます。

 

語学を学ぶ上で、

基本の文法と基本の単語を身につけた後は、

ここを理解しないと、

 

なかなか母国語と外国語のパイプが出来ないです。

 

ぜひ意識してみてくださいね♪

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