コロナ時代の価格設定

価格設定戦略

こんにちは!カナです。

だんだん不況が見え隠れしてきている今日この頃です。そんなかでも勝ち続ける企業もある。今日はそんな世の中での価格設定というテーマのPodcastを紹介します。

 

リンクはこちら→Pricing Strategies for Uncertain Times

このエピソードでは「The 1 Percent Windfall: How Successful Companies Use Price To Profit and Grow」の著者がゲストで来ています。

価格設定

コロナ時代、不況がきそう。

不況時代では、値付け次第で繁栄にも終わりも招きかねない。経営者も短期的にキャッシュがなくなっては困るので、キャッシュインを維持するために価格を抑えて売上数をあげて維持することもしたり・・・

でも一方で、全員が全員安いものを求めてるわけでもないのも事実です。

 

価格設定の工夫

スピーカーは特に今コロナでお客様が見込めない業種は、

Clearly, in the short-run, you have to offer a discount. And what I would be focused on is what I call discounting with dignity in a manner that doesn’t devalue your product in the long run. And so, that’s really important because once you set a low price, it’s very hard to recover when demand eventually does come back.・・・・・・So, what I’m trying to outline are ways that you can discount in a manner that doesn’t devalue your product in the long run.

不況では値引きをしなくてはならない場面というのは必ずでてきますが、値引きを当たり前だと思わせない工夫が大切です。

顧客が感じる「価値」(金銭的とは限らない)を下げないこと、ブランドを下げないことがポイントです。

 

サービスの多様化、価値の多様化

先日、私のメンターがある特定のサービスを受けての感想を、

『サービスと価格の一致はとても大切。これだけ払ったのに、この程度のサービスだったら、もう来ない。逆に、この価格で、こんなに良いサービスだったらリピートしたくなる。それは高い価格帯でも、低い価格帯でも同じ。』

と紹介してくださいました。

 

Podcastでも

most important point, is the key to pricing is to think like your customers, and your customers are in the middle of central park.

顧客が何を期待してこの価格を払うのかを明確に考える必要があります。

Podcastでは併せてNYのセントラルパークの露天商が雨が降る直前に金額を2倍した例をだして、価格というのは原価とは関係ないということを紹介しています。

コロナの間も、もともと500円で手に入ったマスクが一時期3000円とかになりましたよね。でも、その後は、布マスクを使う人も使い回す人も出てきました。短期的に原価よりも需要と供給の問題であり、最後には顧客が何に価値を置くのかを見極める必要があるということです。

最後に

価格設定というのは本当に難しいなと感じます。

ブランディングであり、顧客とのコミュニケーションでもある。

価格を間違えればブランディングを傷つけ、顧客が離れていくけれども、価格がはまればブランディングが可能になりファンが出来る。

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