アメリカ系外資と、ヨーロッパ系外資で働いた感想

外資で働いた感想キャリアアップ

こんにちは!カナです。

 

今日はアメリカ系外資とヨーロッパ系外資で働いて感じた違いを紹介します。

 

もちろんすべてのアメリカ系とすべてのヨーロッパ系を渡り歩いた訳ではないので、

断片的でありますが、参考になればと思います。

外資で働いた感想

アメリカ系外資とヨーロッパ系外資

日本で働いていると外資と比較的一緒くたになりますが・・・、

という私もそこまで違いを意識したことはありませんでした。

 

でも、中で働いていると割と違いが見えてきます。

 

一緒に働いている上司も元はアメリカ系外資が長い上司で、

ヨーロッパ系外資で働くと違うと感じる部分が同じなので傾向があるようです。

 

ただ、どちらか一方の特徴が強いというだけであって、

もう一方がその特徴をもっていないということではありませんし、

一部を切り取った視点であることはご留意ください。

 

アメリカ系外資の特徴

アメリカ系外資の傾向としては

  • 効率を重視する
  • 現地に馴染もうとする
  • 費用対効果を求める

 

効率重視という点は、特にアメリカ系外資に感じるCorporate一括管理という側面で感じます。

 

各拠点でバラバラと自由にやりたいことをやっていると、

仕事がダブっていたり、

微妙な誤差が出たりで効率的ではないので、

アメリカ系外資はトップダウンの傾向が強いと感じます。

 

次に現地に馴染もうとする点は、先ほどと少し相反するように感じますね。

 

今はそこまででもないですが、

昔は日本の市場は大きなマーケットだったので、比較的日本を大切にしてくれています。

メールのやりとりでも「○○ san」と付けてくれて日本の文化への配慮を感じます。

 

費用対効果を求めるという点は、最初の特徴とかなり似ていますが顕著に表れると感じます。

何事をすすめるにも、まず始めに「それを進めてリターンは何?」と聞かれる。

 

例えば、この部署に○○人採用したいとすると、

どれくらいのワークロードでどれくらいの成長率を○○%見込めるから、これだけ必要です…と説明する。

 

でも逆を言えば、こじつけてとりあえず論理的っぽかったら結構何でも提案は進むような気もします。

 

ヨーロッパ系外資の特徴

ヨーロッパ系外資の特徴としては、

  • 地方分権型
  • お互いの新たな着地点を模索する

 

地方分権型というのは、先ほどのアメリカ系外資の効率化重視とは真逆で、各拠点に委ねている傾向があります。

一括で使う外注(監査、システム等)はコストが下がる気がしますが、各拠点で自由に検討してくださいと言われます。

 

ヨーロッパに留学した経験があるので、この傾向には比較的納得します。

というのも、EUという括られてしまうからこそ各国はアイデンティティーを大切にします

 

だから、なるべくお互い個人の選択を大切にする。

アメリカ系外資からすると非効率に見えるのですが、

歴史的背景からのマインドセットの違いだと思います。

 

もう一つの、新たな着地点を模索するというのは少し地方分権とは相反するように見えます。

さきほどのアメリカ系外資の特徴として現地に馴染もうとするという特徴を紹介しました。

 

これは、アメリカ系外資は日本人が英語を話すと言うことで、

大きくアメリカ文化に合わせているという前提があるので、

アメリカが日本の文化をすこしでも尊重しようとする表しだと思います。

 

しかし、

ヨーロッパ系外資は別に彼らの母国語も英語ではないので、

お互いが第2カ国語である英語を共通語にします。

 

どちらか一方が大きく譲歩しているわけではない。

 

だから、結果的にお互いの中間地点をお互いが模索して新しい着地点を見つけようとしているように感じます。

 

最後に

以上、私が感じたアメリカ系外資とヨーロッパ系外資の違いでした!

 

まだまだ中国系だったりインド系だったり他にも外資にはやっぱりカラーがあるので、

 

もしなにかご存じのものがあれば教えてください♪

 

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