中小企業の売掛金回収の11のアイデア

売掛金回収アカウンティング

こんにちは!カナです。

COLLECTING RECEIVABLESという記事を読み、分析ばかりして「回収しなきゃ危ないですよ~」と人ごとのように言うのは良くないので、売掛金回収のコツを記事を整理しつつ学びたいと思います。

売掛金回収

売掛金(Receivable)の回収の重要性

黒字倒産という言葉があるように、手持ちのお金の管理はビジネスにおいてとても重要ですから今のうちから仕組み化を図りたいものです。

 

売掛金回収の11のアイデア

それでは、まず記事で紹介されている11つの売掛金回収のコツを紹介します。

 

  1.  言い訳を辞めて行動に起こす!(催促したくなくても電話をする)
  2. 基本の手順に沿う。(マニュアルを明確化し、手順ごとの担当を明確化することによって回収することをスタンダードにする)
  3. 従業員を教育する。(どのように電話をするかによって、顧客とのよい関係を築くことが出来る)
  4. 売掛金の回収期間を週次でレビューする。
  5. 売掛金の平均回収期間を計算する。
  6. レポートを修正・編集する。(平均的には30日・60日・90日だとしても25日に早める等調整をする。)
  7. 催促の電話をアフターサービス・フォローアップの電話にする(「数日で支払期限ですが、サービスになにか問題がありましたか?」等)
  8. 回収担当の方を雇う。
  9. 支払いプランをオファーする。(数回に分ける等)
  10. 回収のエージェントを雇う。
  11. ファクターに出すことを検討する。(最終手段なみにできれば避けた方がいい)

以上、11つのコツでした。

 

売掛金回収は気まずいものではあってはいけない

売掛金を回収できなくてサービス提供者がお金を借りることになり結果的に利子に苛まれ結果になってしまっては、ビジネスは持続的とはいえません。たとえ顧客との関係が大切だとしても、自社だけが我慢すればいいと言うこともなく、現状を把握せずに「あれ?現金がない。」という状態も良くありません。ビジネスを持続し、サービスを提供し続けるには、適切な期間内に対価を受け取る必要があります。

まず、回収できているのか出来ていないのか、回収にどれくらいの時間がかかっているのか等の現状の把握をすることが必要です。その次に、どう回収するか。サービスを提供しているにもかかわらず、代金の回収が気まずいものであっては本来いけないです。しかし、顧客と長い関係を築くにはある程度柔軟性も必要です。記事では、外部サービスを使ったり、マニュアル化したりし、売掛金回収に感情を挟まないことを基本としつつ、催促の電話をアフターサービスコールにするテクニックを紹介していました。

最後に

これから不況がくると言われていので、改めて「売掛金の手順」をはっきりさせる必要性が増すでしょう。時に心苦しい場面もありますが、線引きをすることによって心の負担も減る、そういう側面もあります。

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